メンテナンスのお知らせ (2026年5月18日)
以下のとおり、PFCP 全拠点で3件のサービス設備メンテナンスを予定しています。対象サービスや影響内容が異なりますので、ご利用中の機能に応じてご確認ください。ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
メンテナンス予定日:
2026年5月18日(月)
時間帯:
9:00 〜 18:00
対象拠点:
SR1、IK1、YH1、AW1、IZ1(PFCP 全拠点)
実施予定のメンテナンス:
- Kubernetes クラスタアップグレード: 実行中のアプリケーションや Workspace 機能上の実行環境が停止し、再作成されます
- Flux バージョン更新: 非推奨の Flux API が廃止され、利用できなくなります
- データベースメンテナンス: PFCP ポータルと Grafana が一時的に利用できなくなり、認証基盤のユーザグループ反映処理が停止します
ご利用者様へのお願い:
- Kubernetes サービスや Workspace 機能をご利用の場合は、必要なデータを事前に永続ストレージへ保存してください
- 計算途中の状態を保持する必要がある場合は、メンテナンス開始前にチェックポイントの保存を完了してください
- Deployment や Job などの上位リソースで管理されていない Pod を直接作成している場合、その Pod は自動的に再作成されません。事前に構成をご確認ください
- Flux の非推奨 API をご利用の場合は、事前に影響の有無をご確認ください
- メンテナンス後、期待したグループが反映されていない場合は、再ログインしてください
1. Kubernetes クラスタアップグレード
対象サービス:
Kubernetes サービス(Workspace 機能を含む)
事由:
- PFCP 全拠点の Kubernetes クラスタをバージョン 1.34 から 1.35 へアップグレードするため
影響(ワークロード):
- Kubernetes クラスタを構成するすべてのノードで順次アップグレードを実施するため、Kubernetes 上で稼働中のアプリケーション(Pod)および Workspace 機能上の実行環境は、一時的に停止し、削除のうえ再作成されます
- Deployment や Job などの上位リソースで管理されていない Pod を直接作成している場合、その Pod は自動的に再作成されません
- 永続ストレージ(PVC 等)に保存されたデータには影響ありません。一方で、Pod 内および Workspace 機能上の実行環境内にある、永続ストレージに保存されていないデータは消失します
- メモリ上のデータや計算途中の状態は保持されません
- メンテナンス中は Kubernetes API が一時的に不安定になることがあり、
kubectlによる操作や Workspace 機能の利用に失敗する場合があります
影響(計算ノード):
- 共有ノードは最大25%(小数切り捨て)が一時的に利用できなくなります
- 利用者に割り当てられた Kubernetes 専有ノードについても順次アップグレードを実施するため、各ノードのアップグレード中は一時的に利用できなくなります
- 専有ノードの契約台数が4台未満の場合は、1台ずつ一時的に利用できなくなります
- 専有ノードの契約台数が4台以上の場合は、最大25%(小数切り捨て)が一時的に利用できなくなります
- 1台のみ契約されている場合は、一時的に利用可能なノードがなくなります
2. Flux バージョン更新
対象サービス:
Kubernetes サービス
事由:
- Flux のバージョン更新のため
影響:
- 非推奨となっていた Flux API は廃止され、利用できなくなります
- 対象となる API の詳細は https://github.com/fluxcd/flux2/discussions/5572 をご確認ください
3. データベースメンテナンス
対象サービス:
PFCP ポータル、Grafana、認証基盤(ユーザグループ反映処理)
事由:
- データベースメンテナンスのため
影響:
- PFCP ポータルおよび Grafana は、一時的に利用できなくなります
- 認証基盤のユーザグループ反映処理は、メンテナンス中に停止します
- ログインは可能ですが、期待したグループが反映されていない場合があります
メンテナンスに関するポリシについては、ユーザガイドを参照ください。
